誰かの名言よりもあなたの体験を語ろう

とっても素晴らしい言葉なのに、思いのほか相手に届かない。

という経験をされたことはありませんか?

私はあります(苦笑)

私の不徳の致すところです・・・

 

読者の皆さまの中には、

名経営者の言葉を座右の銘にされている方も多いのではないでしょうか。

自分はこんなに心を打たれているのに、どうして社員にスルーされてしまうのか?

と思ってしまいますよね。

こんなに素晴らしい言葉なのに、なぜ?

それはひとえに経験値の差なのです。

 

経営者のみなさんは、日々厳しい市場に揉まれています。

やりがいは心の底から感じるけれども、人には言えない苦労だってありますよね。

そんな時、名経営者の至言が心に染み入ります。

規模は違えど同じ経営者。

そこに共通項を見出せるからです。

 

でも残念ながら、ありがたき言葉を受け止めて欲しい社員のみなさんは、あくまで社員。

名経営者とは共通項が極めて少ない。

そのため、どんなに名言至言であっても心に響くことが少ないのです。

 

そこで大切なのが、あなた自身の言葉です。

あなたと社員は、立場は違えど日々同じ会社で過ごしている仲間です。

共通項は山ほどあります。

そうなのです。

あなたの言葉であれば、社員の心に染み渡るのです。

 

何を言うかよりも誰が言うかが大切。

よく言われますよね。

これがまさにそうなのです。

拙い言葉でもいいんです。

あなたの思いの丈を社員に語ってみましょう。

 

「社長はこんなことを考えていたんだ!」

と最初は社員に驚かれるかもしれません。

しかし、それは新鮮で嬉しい驚きなはずです。

そして、日々それを語ることで、

社員にあなたの哲学がじわりじわりと染み込んでいきます。

 

そうです。企業文化はこうして醸成されていくのです。

明日から是非おためしください。

 

☆本日のきれいごと

「社員が心打たれるのは、誰かの名言よりもあなたの体験」

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